事業案内

クックチル・ニュークックチル導入支援

クックチル・ニュークックチルは、単なる調理手法ではなく、給食運営そのものを変える仕組みです。人手不足、作業の属人化、品質のばらつき・・・こうした課題に対し、調理工程を分解・再設計することで、安定した品質と効率的な運用を実現します。私たちは、設備ありきではなく、現場にとって最適な形を見極め、設計から運用定着まで一貫して支援します。

栄養基準・食事基準再整備支援

栄養基準・食事基準は、本来「運用を支える仕組み」であるべきものです。しかし実際には、食種の細分化や個別対応の積み重ねにより、調理・盛付・管理業務を複雑化させているケースが多く見られます。私たちは、現場の運用実態を踏まえ、栄養基準・献立体系・個別対応ルールを一体で見直し、「安全性・品質」と「効率性」を両立する仕組みへと再設計します。さらに、セントラルキッチン化や完調品活用も視野に入れ、将来の運用にも対応できる基準づくりを支援します。

セントラルキッチン設立支援

セントラルキッチンは、給食を「個別の現場業務」から、「地域を支えるインフラ」へと変える仕組みです。私たちは、供給エリア・食数・施設特性を踏まえ、最適な規模・機能・調理方式を設計するとともに、事業計画・投資回収・補助金活用まで含めた構想を策定します。さらに、調理から配送、再加熱、提供までの一連のオペレーションを再設計し、現場で機能する仕組みとして実装します。

完調品導入支援

完調品は、単なる外部調達ではなく、給食運営を再設計するための重要な選択肢です。私たちは、調理工程・人員配置・提供方法を分析し、完調品を導入すべき領域と、自前調理を残す領域を見極めます。その上で、品質・コスト・作業負担のバランスを最適化し、現場にとって機能する運用として設計・実装します。セントラルキッチンやクックチルとの組み合わせも含め、最適な給食の在り方をご提案します。

新規厨房の計画および既存厨房の改修支援

新規厨房の計画から既存厨房の改修まで、提供食数、調理方式、人員体制、将来の運営方針を踏まえた厨房づくりを支援します。一般的な厨房整備では、設計会社や厨房機器メーカーによる設備・レイアウトの検討が先行し、実際の調理工程や作業動線に合わない厨房となることがあります。私たちは、まず目指す給食運営の姿を明確にし、献立、調理方式、作業工程、人員配置などのソフト面を整理した上で、必要な設備(無駄を無くす)やレイアウトを設計します。既存設備を最大限に活用しながら、クックチルや完調品の導入も視野に入れ、最小限の投資で、効率性・安全性・将来性を備えた厨房を実現します。